松本潤主演『99.9 刑事専門弁護士 シーズン2』第6話感想&ツイートまとめ

『99.9 刑事専門弁護士 SEASONⅡ』6話のあらすじ

今回の『99.9 刑事専門弁護士 SEASONⅡ』6話はどんな内容だったのでしょうか?

 

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相談に来たのは雄太の雇主

班目法律事務所刑事専門チームの弁護士・尾崎舞子(木村文乃)には、気にかけている弟・雄太(佐藤勝利)の存在がありました。

裁判官時代に雄太は、窃盗容疑で執行猶予つきながらも有罪になりました。

その件で自分なりに悩んだ舞子は一時、法曹会から離れていたのでした。

 

それ以来、肉親でありながら双方に接触はありません。舞子が調書だけで雄太を犯人と思い込み「示談にしてあげるから」と、釈放を第一に考えて勝手に被害者と話を進めたのが原因でした。勇太は姉である舞子を恨んでいました。

 

それでも舞子は雄太の様子を見に、修行先の大酉寿司を時たま覗きに訪れていたのです。そこには、刑事らしき二人組が何やら店内を見張っている様子でしたが、舞子は気づいていません。

 

その日、大酉寿司の大将・新井英行(竜 雷太)は「相談がある」と班目法律事務所の舞子を訪ねます。

話しを聞くと、近所の顔なじみの不動産屋の平田社長(三又又三)が何者かに殺されて、その第1発見者である自分が疑われていると言うのです。

 

舞子が雄太の様子を見に行った時に張り込んでいた刑事は、この事件を担当していたのでした。

 

新井の容疑は晴れたが、今度は雄太が危機に!

さっそく舞子は新井の容疑を晴らすために、同僚の深山大翔(松本 潤)と現場調査に向かいました。

 

犯行現場の不動産屋に行くには近所のタバコ屋の前を通らなければなりません。死亡推定時刻の12時~13時の間には、新井はこの店の前を通っていない事が分かりました。

ここには強力すぎるセンサーが取り付けられていて、店の前を通ろうとすると「いらっしゃいませ!」と機械音がするようになっていました。

 

不動産屋に行く途中に新井が「ITSUMONO」というタバコを買ったのが13時28分。これで、新井のアリバイは証明されました。この時に店主(ダンカン)は、「確かに時間を聞かれたから覚えている、と深山・舞子コンビにも話しました。

 

これによって、新井は無罪となりましたが新しい被疑者として雄太が逮捕されてしまいました。確かにアパートの賃貸契約について12時30分に不動産屋に呼び出された雄太は、現場を訪れたものの平田は不在。15分待っても誰も店舗に現れなかったために、そのまま帰ったとの事でした。

 

しかし、荒らされた現場からは平田の死体だけではなく2年前に雄太が窃盗(本人は当初、否認)した高級腕時計が見つかりました。

前科に加えて、この物証が出た事から警察は雄太の犯行としたのでした。

 

舞子に対しては接見拒否

舞子と深山は二人揃って、今度は雄太の接見に行きました。担当刑事は舞子が肉親(弁護士とは気づかずに)という事で、事件に対しての所見を述べています。

雄太がアパートに入居する際に前科がある事を知った平田が、事あるごとに雄太を脅して遂にキレた雄太に殺されたという推理でした。

「それはあくまで、刑事さんの推測ですよね?」と舞子が弁護士バッチを見せました。

刑事「先に言ってよぉ」

こうして深山と接見に向かいました。

 

そこで舞子は話しを聞こうとしますが、雄太は「この人になら話す」と深山を指しました。

舞子を部屋から追い出して、深山はいつものように生い立ちから話しを聞き始めました。物証となった、現場に落ちていた高級腕時計に話しが及ぶと

「2年前の事件も、俺がやったわけじゃないんだから分からないよ!」と叫びました。

 

雄太が有罪になった2年前の事とは、当時勤めていた紗々寿司の事務所が荒らされて金と腕時計が盗まれた事件です。最後まで調理場に残っていた雄太が疑われて、遊び仲間・大西(金子大地)の目撃証言で落とし入れられたのでした。

 

ここで、その時の腕時計が出てきた事で「どうやら2年前の事件と繋がりがあるらしい」と深山は感づいた様子です。

 

2年前の事件と今件を結ぶ線

接見を終えて部屋から出てきた深山は、待っていた舞子から過去の事情を聞きました。警察の調書を鵜呑みにして、ろくに検証もしないで“示談”へと持ち込んだとの事でした。

 

事務所へ戻ると室長の佐田篤弘(香川照之)をはじめ、刑事専門ルームの膳に全員が二人の帰りを待っていました。

事情の説明を求める佐田を、適当に扱いながら深山は「2年前の真相を究明する事が、今回の事件の解決に大きな意味を持つ」と、ルーム全員に言い放ったのでした。

 

刑事専門ルーム総出で調べた所、雄太と同郷の坂本 卓(古舘佑太郎)がキー・マンであるのを突き止めます。服役中の大西に面会に行くと、事件のカラクリが分かりました。

不良グループで悪さを繰り返していた坂本は、質屋に押し入った際に逮捕されました。この時の裁判官が舞子だったのです。

 

グループのリーダー格の大西は「判決に手を加えるよう」に弟の雄太に迫りましたが、それだけはできなかったのです。

その腹いせに、紗々寿司の現金・時計強奪を雄太の仕業として「500万円持っているのを見た」とウソの証言をして、雄太をハメたのでした。

その顛末を、坂本は面会に来た大西から「きっちりと、ケジメをつけた」と聞いたそうです。

 

これにより、腕時計を雄太が所持していなかった事になるので、現場とは無関係だったと判明したのです。

 

ふたつの事件の真犯人は?

雄太の無罪を確固なものにするためには、真犯人の割り出しも必須でした。

2年前の事件については、店の粉飾決算を隠すために紗々寿司の糸村社長(横田栄司)が起こした“書類を隠すための”自作自演という事が分かりました。

雄太を犯人にするために、大西たちの不良グループを使って裁判で偽証させたのも認めています。

 

今回の不動産屋・平田の殺人事件は、大酉寿司の立ち退きを執拗に迫ってきたので、新井が殺した事を認めました。

腕時計は紗々寿司の糸村から借りて、雄太の犯行に見せかけるために現場に置いたそうです。糸村は新井のもとで修行していた関係で、昔からの知り合いだったのです。

 

アリバイについては、タバコ屋店主の飯田が移動販売の弁当を食べていたという証言が、その日の弁当屋(IZANU)は近隣の通報で11時30分までしか店を開けられなかったという事から、時間のズレが分かってウソがバレました。

 

こうして無実が証明された雄太は、舞子をはじめ班目法律事務所の面々に深々と頭をさげました。

そして、佐田の紹介で別の店で寿司の修行をやり直す事となったのでした。

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第6話の感想

 

前フリの割りには、あっけない結末のような気が…

舞子の弟問題に関しては、裁判官を辞めた理由と絡めてもっと壮大なスケールで描くのかと思っていました。

いい意味での「裏切り」のような気がしないでもないですが、25分延長を感じさせないスピード感は“さすが!”でしたね。

これで深山の父の冤罪、舞子の裁判官辞職とひとつづつ伏線が解かれていっていよいよ次回からは、ラスボスとの対峙の最終章へと突入です。

山場をふたつも超えてなお衰えないストーリーの行き着く先は?またまた、次週も目が離せません!

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『99.9 刑事専門弁護士 SEASONⅡ』6話ツイートまとめ

 

 

 

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