松本潤主演『99.9 刑事専門弁護士 シーズン2』第7話ネタバレ感想&ツイートまとめ

『99.9 刑事専門弁護士 SEASONⅡ』7話のあらすじ

今回の『99.9 刑事専門弁護士 SEASONⅡ』7話はどんな内容だったのでしょうか?

 

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テレビで熱弁を振るう佐田弁護士

班目法律事務所の弁護士・佐田敦弘(香川照之)は、ワイドショー(らしき番組)に出演、そこで国家賠償請求訴訟について熱く語っていました。通常は検事、裁判官といった人達が省務局に出向してきているので、「公平さに欠けるのではないか?」といった主旨の内容です。

 

この発言は司法当局にとって、快いわけはありません。発言が原因かは明かされませんでしたが、佐田は司法に目を付けられたのは確かなようでした。

 

ある朝、佐田が出社すると事務所の受付けに検察庁から電話が入りました。佐田が担当しているオガタテクノロジーの社長・緒方(ヒャダイン)が、会社の資金の3000万円を持ったまま行方不明になっているらしいのです。その事情を聞きたいので「検察庁に来てほしい」との事です。

 

緒方は佐田に対して全幅の信頼を寄せていて、新規事業を始める直前の事のようでした。

 

時系列でいうと、1週間前の2月27日に緒方は会社の資金の3000万円を銀行から引き出した直後から姿をくらませていました。

その同日に佐田の個人口座へ300万円の振込みがありました。経理担当の中村(田中美奈子)が、社長の命で振り込んだと証言しています。

 

「佐田先生とは話がついているから」

と、社長には言われたそうです。

 

佐田はそのまま、業務上横領幇助の疑いで逮捕されてしまったのです。

 

緒方社長の性格

公判に向けて、弁護は佐田とは同じ刑事専門チームの深山大翔(松本 潤)と尾崎舞子(木村文乃)が担当する事になりました。当然の流れですね。

 

深山と舞子はまず、オガタテクノロジーで緒方の人となりや人間関係、会社の業績などを調査しだしました。

説明は、専務の大河原(佐戸井けん太)と中村がしました。二人が言うには「社長は少々変わっておりまして」との事。

 

スーツは同じ柄のモノを数着持っていて、それを使い回しで着ている。メガネは黄色と黒の2個を使用(視力が0.03と悪い)、等々です。

黒いメガネが緒方のデスク上に置かれたままになっているので、黄色いメガネで失踪していると予想されました。

二人は会社の業績は、「芳しくない」と深刻な顔で訴えてもいました。

 

社長を調べる上で深山は「自宅も見たい」と申し出ると大河原は、“それならば”と秘書の笹野 桜(比嘉愛未)に案内するように手配してくれました。

 

そこで自宅ガレージに同じクルマが3台(フィアット)並んでいるのを見るや「なるほど」と頷くのでした。

「修理したり車検に出したりするので、同じのを選んでいるようです」と笹野は解説してくれました。

 

そこで室内も笹野に案内してもらった深山と舞子でしたが、深山はある事に気付きました。

笹野は社長宅には「社内のホームパーティで1度来ただけ」と言っていた割りには、寝室の場所を正確に把握していました。

 

合わせて「同じスーツを7着持っていた」と数まで知っていた点に、深山は違和感を感じていたのです。

(ちなみに、その場にあったスーツは4着です。失踪当日にも同じスーツを着ているはずなので、残り2着のスーツも“行方不明”という計算になります)

 

どうやら、笹野と緒方には“個人的なおつきあい”があるようだと深山は見てとったのでした。

その動かぬ証拠として、社長宅のゴミ箱から「ルイ・ラモス」のレシートを発見、調べると未だ国内では販売されていないバッグだと判明します。そのバッグを笹野は、通勤にもつかっています。

 

「既に判決が固まっているから?」(班目の説明を聞いた尾崎舞子:談)

深山と舞子とは別に班目所長(岸部一徳)が調べた所、どうやらこの裁判には司法の思惑が絡んでいたみたいです。最初から「佐田有罪」という固定した判決が用意されていた節があるようでした。

 

国家賠償請求訴訟の件で、目立った発言をしていたスケープゴートの意もあるようです。

 

それは事務総長(榎木孝明)が担当裁判官の小島(小松利昌)に「参考にするといいよ」と言って因果を含めて渡した過去の判例(弁護士が有罪になった例)文書からも伺えました。

 

そうした現実も踏まえて班目は、刑事専門ルーム全員に「全力で、佐田先生の無罪を証明するように!」と激を飛ばすのでした。

 

失踪ではなく殺人事件の可能性も

緒方との関係を隠していた事も含めて、深山は笹野を追い詰めて行きます。パラリーガルの明石(片桐 仁)に笹野の部屋を見張らせて、人の出入りをチェックしていました。

 

そこで明石は、クリーニング屋が1度来た事を報告しました。店で確認すると、それは緒方の2着のスーツであった事が判明します。

 

そのスーツは、深山たちが会社に調べに来た日に捨てられたゴミ袋に入っていたのです。

ゴミ袋には、黄色のメガネもありました。つまり、当日には黄色ではなく黒いメガネを使っていた事になります。

 

これで緒方社長は失踪ではなく、事件に巻き込まれている事が分かりました。最悪は殺されている可能性もあります。

当然、その場合に一番あやしいのは笹野です。

 

佐田の業務上横領幇助は成立せず!

笹野の自室で緒方殺害を問い詰めた所、確かに交際の事実は認めました。でもそれは、「周りに知られると、騒がれるし疑われる」からと白状しました。

それに、緒方は笹野との連絡には専用の携帯電話を持っていて、事件の当日の朝に留守電を入れていた事が分かりました。

 

これで笹野の犯人説は消えて合わせて緒方は当日、黄色ではなく黒いメガネを使っていた事も分かりました。しかし、そのメガネは会社に置かれたままに…。

 

深山は、これで全てが分かったのでした。

緒方は社内で大河原専務と経理の中村に殺されて、埋められていたのです(二人を罠にハメて判明)。

 

どうやら、業績不振なうえに子会社まで作られては“退職金さえ貰えないかもしれない”という思いから、大河原と中村は共謀して犯行に及んだ事が解りました。

 

事件が「殺人事件」に切り替わったので、佐田の業務上横領幇助は成立はしません。冤罪にも持ち込まないようでした。

 

拘置所から出る佐田には、深山と舞子とは別に佐田の家族が迎えに来ていたのでした。

 

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第7話の感想

 

佐田流に言うと、第4コーナーを過ぎたあたりか!

今話からは、いよいよ司法との対決に向けての太い伏線が張られてきましたね。7話にしても、事務総長の書類の件も東京地方裁判所所長代行・川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)が裏で操っていたようですし。

 

競走馬好きの佐田を真似れば、ストーリーも“最終コーナーを曲がった地点”といった所でしょうかね。最終回に向けて、ムチを入れている所です。

 

それと今話では、緒方の元妻役を演じたアンミカも光ってました。バラエティ番組では定評のある彼女ですが、顔立ちが派手な役どころがピタリとハマっていました。

次週は緒方かな子(旧姓:中條)が、23年ぶりのドラマ出演です。ことらも、楽しみです。

 

『99.9 刑事専門弁護士 SEASONⅡ』7話ツイートまとめ

 

 

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