2018年NHK大河『西郷どん』第2話「立派なお侍 」あらすじ&感想!

 

Ayaka

Ayakaの『西郷どん』第2話感想です!

 

本日「西郷どん」2話が放映されました。

先週放映された「西郷どん」初回1話の平均視聴率は15.7%(関東地区)で、大河歴代ワースト2位の発進となってしまいました。

しかし、ご当地鹿児島では平均視聴率34.9%と、地元の期待を一身に背負っている「西郷どん」です。

また、夕方6時からBSプレミアムで一足先に放映された「西郷どん」の平均視聴率は4.9%と、真田丸の3.3%を超えたというニュースもありました。

それでは、先週の1話のあらすじをざっとおさらいしてみたいと思います。

 

前回、第1話までのあらすじ

天保11年(1840年)、西郷隆盛はまだ西郷小吉として、大久保ら仲間と共に、強い侍になるべく学問や剣術を磨く少年時代を過ごしていました。

ある日、対立する他の町の少年らと「城の豪華なお菓子をどちらが先にくすねるか」という競争をすることになりました。

しかし、城の者に見つかり逃走する途中で、薩摩藩の世継ぎである島津斉彬に出会います。

そこで、斉彬は小吉に「弱い者の身になれないものは弱いもの以下のクズ。薩摩のやっせんぼ」と言い、更に「異国のおそろしい天狗をやっつけるには、強くなければならない」と話します。

それを聞いた小吉は、自分も弱いものを守り、薩摩の強い天狗のような武士になりたいと思うようになり、以前よりも修行に励むようになります。

しかし、薩摩藩最大の行事である「妙円寺詣り」で功績をあげた小吉を面白く思わない、日頃から敵対する他の町の少年から、小吉は刀で肩を切り付けられてしまいます。

小吉はその大怪我のせいで、二度と刀を持てなくなってしまいました。

悲嘆にくれる小吉に斉彬は「侍が刀を持つ時代は終わる。

これからは、民の声をきき、名もなき者を救えるものが真の侍となる。

お前はそういう侍になればいい」と伝えます。

また「お前が強くなったらまた会おう、強くなれ」と言い残して去ります。

ここまでが子役で、最後の「誰が一番先にお城にあがるか競争しよう」という城山のシーンで、鈴木亮平さんに変わります。

以上が1話のあらすじです。

 

1話を見た方の感想としては、

  • 子役が良かった。
  • 映像がきれいで、鹿児島を是非訪れたくなった。
  • 渡辺謙さんの存在感がすごい。
  • 西田さんの優しいナレーションがGOOD。
  • 瑛大さんにとても期待しているが、篤姫の小松帯刀がまだ自分の中でダブルので、NHKはキャステイングはするときは一定期間あけて欲しい。(これは、真田丸で出演した黒木華さんにもありました)
  • 篤姫の時の、西郷&大久保コンビがとても良かったので、西郷どんではこの二人を超える西郷&大久保コンビを見たい。

 

と言ったものがありました。

 

それでは、2話の感想です。

 

スポンサーリンク

『西郷どん』第2話「 立派なお侍」感想

 

子役がすごい!西郷どん

先週の子役の糸ちゃんがもう見られなくなったのはとても悲しいです。

是非糸ちゃんのリクエストをお願いしたいです。

しかし、子役は宝ですね!素晴らしい子役さんがたくさんいます。

今週のふきちゃんもとても素晴らしかったです。

ふきちゃんの別れのシーンでは泣きました。

ふきちゃんを演じたのは、「柿原りんか」さんです。

亮平さん演じる吉之助さんが、ふきちゃんの名演技を絶賛されました。

役者さん達の名演技に支えられ、視聴者を感動させる名ドラマは生まれるのですね!

 

亮平&瑛大コンビ頑張っています!

亮平さん、瑛大さん、セリフに感情がこもり役に入りこんでいて素晴らしかったです。

瑛大さんが実質的な座長感覚で亮平さんをフォローしている感じも良いです。

主役級の方々だけではなく、風間さん、鹿賀丈史さん、沢村さん、小柳ルミ子さんなど、キャストの皆さんの心意気が感じられる2話でした。

 

西郷家の血を受け継ぐ「西郷真悠子」さんが西郷桜子役で出演

西郷真悠子さんは、西郷従道さんの子孫です。

子孫の真悠子さんが、従道の娘の桜子役を実際に演じられます。

従道役は、関ジャニ∞の「錦戸亮」さんです。

大西郷と呼ばれた西郷隆盛に負けず劣らず、小西郷と呼ばれた従道もとても有能で大活躍されました。

日本海軍の基礎を築いた素晴らしい方です。

その従道の子孫である西郷真悠子さんですが、現在は、日大芸術学部演劇科で学ばれています。

実際の子孫の方が、西郷家の方を演じられることにとても感慨深いものがありますね。登場が楽しみです。

 

まとめ

映像がきれいで音楽とテンポが良いと評判の「西郷どん」ですが、個人的には2話はとても良かったと思います。

うるうるした場面もいくつもありました。

キャストの方の薩摩弁もとても良いと思います。

セリフ一つ一つにキャストの方の感情が入っていて、質重視と見受けられました。

3話も期待しています!

 

スポンサーリンク

 

Nanami

Nanamiの『西郷どん』第2話感想です!

 

先ずは、前回を振り返ってみます。

薩摩の下級武士の家で、おおらかでまっすぐに育った西郷小吉(後の西郷隆盛)。

ある時、喧嘩で肩に大けがを負います。

そのケガは深く、医師からは二度と刀を振るうことが出来ないと言われます。

それを聞いた小吉は、絶望しただ泣きじゃくるばかりでした。

 

その時偶然、藩主の嫡男、島津斉彬と出会います。

そして、斉彬は「侍が重い刀を二本も振り回す時代はもう終わったんだ。これからは、弱気ものを助け、民の為に尽くせるものこそ、真の侍だ。お前はそういう侍になるんだ!」

そう言われ、小吉は希望を持つのです。

 

以上が、前回のあらすじでした。

では、早速、今回第2話をご紹介したいと思います!

 

『元服』

6年後、小吉は18歳となり元服し、名を吉之助と改めます。

吉之助は、藩の群方書役助という役職に就きます。

これは、年貢を徴収する役人の補佐をする役職でまだまだ下級武士です。

 

吉之助は、毎日田畑に出向き、稲の状態を見たり、農民の話を聞いたりと熱心に仕事に励みます。

そんなある日、借金取りに連れ去られそうになっている娘を見かけ、助けようと奔走します。

それをきっかけに、あらためて農民の苦しさや貧しさを痛感するのです。

 

農民たちをなんとか救ってやりたい・・・でもまだ自分にはその力がない・・・

そんな気持ちの中で葛藤していました。

 

一方、同じ時期に、幼なじみの正助(後の大久保利通)も元服し、藩の重職の一つである記録所書役助に任じられていました。

 

綺麗な羽織に身を包んだ正助と、泥まみれの吉之助・・・この正反対の姿こそが、二人の性格、生きざまを象徴しているように感じました。

ともかく、これで明治維新の立役者である二人が、れっきとした武士となったのです。

 

スポンサーリンク

 

『忠義』

 

吉之助は、相変わらず農民をいかに助けるかで思案にくれていました。

そんな中、いよいよ年貢納が始まります。

 

上役と一緒に吉之助は、農民が年貢を納める現場に立ち会います。

しかし、そこでは悪天候で凶作だった為に、貧乏な農民は年貢に苦しめられていました。

その上、更に役人たちは、その農民の年貢の一部を自分の懐に入れ、足りない分は借金で埋め合わせろと叱る始末・・・

 

正義感に溢れる吉之助は、それを許せず、上役に盾突きます。

上役は吉之助に言います。

「決まった年貢をきちんと足りたてるのが、武士としての忠義だ!」と。

 

吉之助は、これには黙っていられません。

「それは違う!殿からお預かりしている農民を助ける事こそ真の忠義だ!」と。

しかし、悪しき伝統はこんなことぐらいでは、覆りません。

 

これを覆すには、藩の家老である調所広郷に直接談判するしかないと決心し、みんなの反対を押し切り、家老のもとへ・・・

吉之助は、すべての農民が均等に年貢を納める「定免法」から、取れ高に応じた「検見取」にしてほしいと訴えます。

それならば、借金取りに追われる農民を救えるからです。

なんとか家老から許可を取り付け、意気揚々と農民たちのところに行きます。

 

しかし、そこで見た実態は、農民たちが内緒で自分たちの食い扶持の為に耕していた隠し田だった。

農民たちは、吉之助に言います。

「検見取」にされたら、この隠し田からも年貢を払わなければならい。やめてほしいと。

 

制度を変えるだけでは、農民は救えないことを知った吉之助は、最後の手段に出ます。

それは、藩の嫡男、島津斉彬に直訴することだと。

重臣、赤坂靱負の協力を得て、江戸に向かう斉彬に訴状を渡そうとします。

 

しかし、その途中でまた借金取りにさらわれる娘を助けに向かうことに・・・

その娘は涙を浮かべながら吉之助に言います。

「もういいです・・・私が売られていけば家族が助かるのだから・・・。」と。

 

「娘一人救えないなんて・・・」。

そう呟きながら売られていく娘を見送るしかなかった・・・

 

スポンサーリンク

 

まとめ

 

今回は、元服した西郷隆盛と大久保利通を描いた話になっていました。

隆盛は、上役の「民は武士の為にいるんだ!」という考えを真っ向から否定し、「民を守る為に武士がいるんだ!」という信念を貫こうと必死でもがく姿が印象的でした。

元服したばかりの下級武士でありながら、民の為なら平気で家老や斉彬に直訴する姿勢は、まさに「明治維新」を成し遂げた行動力のすごさを感じさせられました。

これから隆盛はどのように薩摩を変えていくのか?

本当に楽しみです。

 

西郷どん』第2話「立派なお侍」ツイートまとめ

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です