2018年NHK大河『西郷どん』第7話「背中の母」感想&ツイートまとめ!

 

劇団ひとりさん演じる「ジョン万次郎」が初登場した「西郷どん」6話の平均視聴率は15.1%でした。

6話は、吉之助の母を演じる松坂慶子さんの包み込むような母性、そして、黒木華さんのラブ全開の糸ちゃんのせつなさが入り混じる、とても素敵な回でした。

そんな素敵な6話のあらすじをご紹介します。

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前回(6話)のあらすじ

 

御前相撲で藩主を投げ飛ばし勝利してしまった吉之助は、牢の中で得体のしれない男「ジョン万次郎」と出会います。

ジョン万次郎は船が遭難後、アメリカの船に助けられそのままアメリカに渡り勉学にいそしみ、その当時の世界状況を外から日本を見た唯一の人物です。

そのため斉彬は万次郎に興味を持ち、薩摩のために力を貸してくれるよう嘱望し、万次郎は快諾します。

一方、糸は長年想いを寄せている吉之助にラブを伝え、他家へ嫁いでいきます。

 

『西郷どん』6話の感想

 父の突然の急死、そして、最愛の母死す…。

労咳を患っていた祖父の龍右衛門(大村崑)が亡くなり、母の満佐も労咳を患い寝込んでしまいます。

そして、なんと…。

父の吉兵衛(風間杜夫)が急死。

驚きです。

祖父と満佐の願いであった吉之助の嫁とりを、父吉兵衛が奔走し成就させ、亡くなる前日に、満佐に対する「日ノ本一の嫁の自慢」をノロケた次の日の出来事でした。

父の死、そして母の病、残された家族の面倒、吉之助に試練の数々が降りかかります。

 

一方斉彬は、アメリカが動くことに対応するため今度の参勤交代では若手を江戸に伴うことを決断します。

勿論、斉彬とともに江戸に行きたい吉之助ですが、このような状況では江戸になど行けるわけがありません。

それは、謹慎中の正助も同様です。

「おいも江戸に行きたか~~」という正助の叫びが自身の気持ちを物語っていますね。

 

於一はというと、斉彬の養女となり、島津家当主の娘として「江戸の誰か」に嫁ぐ大きな第一歩を歩み始めました。

薩摩から、日本が変わろうとしています。

 

そんな時、大山と俊斎の江戸行きが決まりました。

吉之助は、自分のことのように2人の江戸行きを喜びます。

しかし2人は、吉之助が選ばれなかったことを不思議がります。

実は吉之助は、選ばれなかったのではなく応募を見送ったのです。

病に伏せる母は、斉彬とともに江戸に行きたい吉之助の気持ちを見抜いていました。

「桜島が見たい」という病の母を背中におぶり、桜島を見つめる母と子。

「桜島ど~ん、母の病を治してたもうせ!」

吉之助の心の叫びです。

最愛の息子に背負われながら、「吉之助さんの好きなように生きやんせ」と息子の背中を押します。

そしてそのまま…。

母は、吉之助の背中で息を引きとります。

悲しすぎます。

父の吉兵衛がなくなったシーンですでに涙腺が緩んでいるのに、もうここまでくると涙腺が決壊し、涙、涙の号泣です。

母松坂慶子さんと息子鈴木亮平さん、ジーンと体の奥に染み渡る素晴らしい熱演でした☆

「きばりや!吉之助!!」

 

「西郷どん」追加キャスト決定!

「西郷どん」のキャスト予想は、視聴者にとっては楽しみの一つであります。

野球ファンやサッカーファンが、スタメンを予想する感覚に似ていると思います。

いざ、追加キャストの発表がありました。

言わずと知れたピン子先生、中園ミホさんの「ドクターX」つながりでの登板となりました。

ピン子先生には、黒コショー的なスパイスの役割をファンとしては期待しています。

コショーというのは、トウガラシ・マスタードと並ぶ世界の三大香辛料の一つで「スパイスの王様」とも呼ばれ、他の素材の旨味を引き出すのがスパイスの役目です。

これは西田敏行さんにも共通しますが、ご自身のキャリアはもうご存分に築かれてきたと思いますので、終活と言わず後進の役者のためにも、もうひと頑張りもふた頑張りもしていただきたいです。

ドンピシャなのが慶喜役の「松田翔太」さんです。

ニュースの予想と全然違うじゃないですか。

まったく名前が出てこなかった松田翔太さん、早くみたいですね~。

そして、一番の期待は「風間俊介」さんです。

金八先生の演技を見て、「この人は天才だ」と思っていました。

風間さんが今まで大河に出ていなかったなんて。

残念ながら露出はそれほど多くないので、今回は本当にうれしいです。

「よくぞ、風間俊介さんを選んでくれました☆」

あの金八先生の怪演が見られるなんて…。

喜んでいる人は大勢いると思います♪

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『西郷どん』7話ツイートまとめ

 

 

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まとめ

一つの死を自分の中で消化する時間もなく、次々に家族の死が吉之助を襲います。

現代でもそういう状況を抱えている方は多いと思います。

実際に、吉之助がこの試練をどう乗り越えていくかは来週以降、そして「西郷どん」と通して描かれていくのだと思います。

きっと中園ミホさんは、吉之助と同じような状況を抱えている人たちに、勇気と元気を与える脚本を書いているのではないかと、いや、書いていて欲しいと願わずにはいられません☆

 

 

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