2018年NHK大河『西郷どん』第8話「不吉な嫁」感想&ツイートまとめ!

 

祖父・父・母と、愛する家族を立て続けに失った吉之助悲嘆の「西郷どん」7話の平均視聴率は14.3%でした。

吉之助と満佐の桜島を見ながらの親子のシーンにはとても感動しました。

「吉之助の背中でそのまま息を引き取った母」の感動7話のあらすじをご紹介します。

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前回(7話)のあらすじ

 

労咳が原因で祖父が亡くなり、母もまたその病にかかり寝込んでしまう西郷家。

吉之助は、祖父と母の願いであった「嫁取り」をします。

そんな中、父の吉兵衛がいきなりの急死です。

斉彬とともに江戸についていきたい吉之助ですが、西郷家の大黒柱を失い、病の母、祖母や幼い妹弟を抱えた吉之助はあきらめるしかありません。

そんな気持ちを母は見抜いており、吉之助に背負われて桜島を見ながら、江戸に行くよう吉之助の背中を押します。

そのまま、母は吉之助の背中で息を引き取ります…。

 

『西郷どん』8話の感想

 

不吉な嫁? 須賀(橋本愛)

須賀が嫁入りしてからというもの、西郷家に苦難が次々に襲いかかることから、須賀は「不吉な嫁」と隣近所から噂されてしまいます。

須賀本人も噂を気にしている様子で、吉之助はそんな須賀をなぐさめ励まします。

須賀をなぐさめ励ます吉之助に、胸キュンです♡

「私も須賀になりたい♡」と思った方、たくさんいたのではないでしょうか?

 

そんな中、半年後に江戸に向かう斉彬の供として、斉彬の直々の願いで吉之助は準備をするように命じられます。

須賀は支度金がないことから吉之助の江戸行きには反対します。

貧乏な西郷家に、30両もの支度金の費用が出せるわけがありません。

仮に借金をすれば、30両の借金を抱えたまま家族は暮らしていかなければなりません。

吉之助の苦悶を見た正助は、斉彬に仕える幼いころからの夢がかなったのに何を迷っているのかと問いつめ、嫁が原因なのかと2人はケンカになります。

「人の女房の悪口をいうな」と正助に飛びかかる吉之助。

互いに愛し愛されるとてもいい夫婦な吉之助と須賀です♪

 

西郷家では、吉之助を江戸へ行かせるために弟や妹は内職に励み、親友の正助は仲間に援助を頼みこみ、正助自身は豪商に借金を頼みに行きます。

豪商には借金を最初は断られますが、「自分が責任を持って返すので、西郷を助けて欲しい」と正助は涙ながらに訴えます。

その正助の訴えに心打たれた豪商は、「西郷への餞別だから、返済無用」と正助に金を渡すのです。

 

 実は良妻だった? 須賀

吉之助のために20両の金をかき集めた家族と正助と友達。

「斉彬様とともに江戸に行け!」

正助も、満佐と同じく吉之助の背中を押します。

そこに、須賀が父直五郎とともにあらわれ、

「西郷家の貧乏にこれ以上耐えられないから離縁してほしい」と言い、

「こんなワガママ娘のことは忘れて江戸に行ってくれ」と手切れ金を渡します。

受け取ろうとしない吉之助に、須賀は、

「これで夫婦の縁を切りましょう。勝手に好きなところに行けばいい」と

半ば強引に手切れ金を渡し、「せいせいした!」と吐き捨て去っていきます。

須賀…せつない。

 

実家へ帰る道中、父は「これで良かったのか?」と娘に聞きます。

須賀は、

「日本一の婿をこっちから離縁してやりましたわ」と答えます。

須賀は、吉之助といると大好きなあまり離れたくないので

江戸行きを止めてしまうから身を引いたのです。

そして、自分から離縁を言い出せば吉之助に手切れ金を渡すことができ、

その手切れ金で吉之助を江戸に行かせることができるので、

離縁を選んだのです。

不吉な嫁ではなく、実は良妻だったのですね。

須賀が、今できる須賀なりの吉之助への最大の愛情です。

きっと、吉之助はそれを分かっているのでしょう。

須賀がいうように、相手の気持ちになって考える優しい吉之助ですから。

皆に愛されている吉之助、皆の協力や援助を受け、いざ江戸に出立です!

 

着々と準備が進む薩摩藩

正助の謹慎がようやく解けました。

あとは、父の次右衛門が島流しから帰るだけです。

黒船が浦賀に来航し、パニックに陥る重臣を尻目に、ジョン万次郎からメリケンのことを聞いていた斉彬は、お茶を飲みながら涼しげな顔でいたって冷静です。

斉彬の策略として、開国した時に薩摩がいち早く兵を出せば、薩摩が次の時代をリードできるということを重臣に伝えました。

そのため斉彬は、急ぎ兵を薩摩と江戸に送るのです。

 

一方で、斉彬は、養女の篤姫(於一)の江戸への輿入れも急がせました。

吉之助は、斉彬と篤姫の直々の願いで、篤姫の警護を任されることになります。

移動中、篤姫は吉之助を呼び出し、西郷が自分の人生を変えたこと、そして、養女の自分が斉彬のために働ける意義を吉之助に話します。

 

「西郷、次は江戸で会おう!」

 

篤姫からの吉之助へのエールです。

本当に西郷は人気者で、人々から引っ張りだこです。

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『西郷どん』8話ツイートまとめ

 

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まとめ

今回は、吉之助がどんなに皆に愛されているかがわかる「西郷ラブ」の回でした。

家族・友・上司・妻…皆を虜にし、西郷の魅力に巻き込んでいきます。

人柄と本質をつく優しさです。

須賀の決断には、「さすが武士の妻」と、すがすがしい(須賀なだけに)気持ちになりました。

程度は違えど、山内一豊の妻千代や前田利家の妻まつに共通するものがあります。

橋本愛さん、せつない気持ちと品格漂う演技がとても素晴らしかったです☆

「西郷どん」は深い、深すぎます。

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