NHK大河『西郷どん』第11話「斉彬暗殺」ネタバレ感想&ツイートまとめ!

 

「西郷どん」10話は、幾島と佐内がついに登場!という回でした。(平均視聴率は14.4%)

幾島役の南野さんの貫禄ある演技や、佐内の繊細な中の大胆さをとても上手に表現する風間さんの演技が話題となりましたね。

まずはそんな前回10話を振り返ってみたいと思います。

 

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前回(10話)のあらすじ

斉彬より、慶喜との橋渡し役と動向を探るよう命じられる吉之助。

そして、将軍家定に輿入れする篤姫の警護役も担います。

輿入れする篤姫の教育係として、京より呼び寄せられたのが幾島です。

幾島は、薩摩弁丸出しの篤姫の教育に手を焼きます。

一方、吉之助には福井藩医の佐内が近づいてきます。

佐内は、藩医は表の顔で、福井藩主から命じられた密偵でした。

慶喜を将軍にする動きが、水面下で動き出しています。

「篤姫が世継ぎを産めばその子が将軍になるのに、なぜ慶喜を将軍にするのか?」という吉之助の問いに、斉彬は「篤は不幸になる…」と答えます。

なぜなのでしょうか?

 

『西郷どん』10話のネタバレ感想

 

虎寿丸死去

篤姫が見守る中、斉彬の5男の虎寿丸と相撲を取る吉之助。

その虎寿丸が、6歳で亡くなってしまいました。

斉彬は、これで5人の子を失ってしまいます。

悲しみに浸る暇もなく、斉彬は職務に邁進します。

まるで、己を罰し己に鞭打つかのように…。

父である前に、民と国のことを考えるのが自分のすべき役割だと斉彬は考えているのですね。

その知らせは斉彬の父の斉興と国の薩摩にも知らされます。

虎寿丸が亡くなったことを本当に悲しんでいるように見える由羅は、

「また私が呪い殺したとおもわれるのでしょうね」と嘆きます。

薩摩では、正助が働く記録所に探し物にやってきた久光に、「久光がどんなに大切か」ということを正助は直訴します。

久光は正助が気に入った様子です。

先に行ってしまった仲間との今までの差を、ここで取り戻すことになるのでしょうか?

正助どんもチェスト、きばれ!

 

次の将軍はどうなる?

阿部と共に将軍家定と目通りを果たす斉彬は、家定の現状を目の当たりにし、将軍を早急に変える必要があるということを切実に感じていました。

城で井伊直弼とすれ違い、篤姫を輿入れさせることで議論になる斉彬。

なぜ二人は対立をしているのでしょうか?

まず、次期将軍に推している方が異なります。

阿部と斉彬は「一橋慶喜」を推し、井伊直弼は紀州藩主の「徳川慶福」を推しているのです。

斉彬は、英邁な慶喜に将軍になってもらい幕府の改革を望んでいますが、井伊は、正当な血筋から、まだ幼いが慶福を将軍にしてこのまま徳川主体の幕府を維持したいのです。

斉彬は次の将軍を慶喜にするため、篤姫の家定への輿入れを進めていますが、井伊はこれにも反対です。

篤姫の役目とは一体なんなのでしょうか?

 

薩摩邸での密議

薩摩邸では、福井藩主の松永慶永と徳川斉昭・慶喜親子を招いての酒宴が開かれていました。

内容は、「家定は体が弱いため、世継ぎは作れない。篤姫を輿入れさせるのは、篤姫に跡継ぎは慶喜を推挙するように家定に働きかけるため」というものです。

自分の意思を無視して、周りから勝手に次期将軍にまつりあげられることに納得がいかないのは慶喜は、「俺は将軍にはなりたくないといったはず」と西郷を叱ります。

更に、「勝手に次期将軍に祭り上げられる自分も、その計画に利用される篤姫も可哀そう」だと言い、「余は付き合いきれん」とヒー様として飲み直しに行ってしまう慶喜。

その夜…。

 

斉彬暗殺?

斉彬は突然倒れ、床に伏せてしまいました。

奥方も篤姫も、斉彬の回復を必死に願います。

吉之助も滝に打たれ経を上げ、斉彬の回復のため神仏に祈ります。

その甲斐あって、斉彬は一命をとりとめます。

病床にあってもなお政務に励む斉彬に、斉彬が食べたものを調べてもらうため磯田屋にいる佐内に会いに行きます。

佐内が調べた結果、斉彬の料理には「ヒ素」が盛られていました。

「ヒ素は、わずかでは症状が出にくい。おそらく、日々の食事に少しずつ盛られていたのでしょう」と話す佐内。

もしかして、虎寿丸もそれで死んだのか?

そこに薩摩の言葉を話す天狗が乱入し、佐内が襲われます。

賊を追いかけるが吉之助は見失い、斉興が毒を盛った犯人だと疑う吉之助は、高輪にいる斉興と由羅に会いに行きます。

二人の眼前で、毒を盛ったのではないかという疑いをぶつけますが、吉之助に出した菓子を由羅が食べ、毒が入っていないことを証明しました。

斉興に、「証拠もないのにふざけるな!2度とその顔を見せんな」と追い返されます。

藩邸に帰った吉之助は、「お前は、こんな大事な時に何をしているのだ!!!」と凄まじい形相の斉彬に足蹴りされます。

「???」

何がなんだかもうわけのわからない吉之助に、「自分の命などどうでもいいのだ、民のために命を捨てられる」と斉彬は吉之助の腕の中で言うのです。

 

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『西郷どん』11話ツイートまとめ

 

 

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まとめ

この時代は確かに貧しかったかも知れませんが、異国から開国を迫られるという今までになかった状況(まさに国難ですね)の中、それでも国や民の幸せを第一に願う主君と家来たちがいて幸せですね。

ドラえもん、斉彬様と吉之助どんを「タイムマシン」で2018年に連れてきてたもんせ!

渡辺謙さんの足蹴りから国と民への切実なる想いを訴える場面はとても素晴らしかったです。

このワンシーンで、渡辺謙さんが「世界のケン・ワタナベ」になった所以がとても良く分かりました。

そのぐらい、あの一瞬のシーンが忘れられない…。

おそらく、自分史上今までで一番のシーンに、今日出会えました☆

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