NHK大河『西郷どん』第12話「運の強き姫君」ネタバレ感想&ツイートまとめ!

 

斉彬の「つまらん!つまらん!!つまらん!!!」のワンシーンに、魂を揺さぶられた感動の「西郷どん」11話の平均視聴率は、14.6%でした。

渡辺謙さんの役者魂を垣間見た、圧巻の11話のあらすじです。

 

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前回(11話)のあらすじ

斉彬の5男の虎寿丸が6歳で亡くなってしまいました。

しかし、斉彬は愛息の死を悼む暇もなく、国のため民のために邁進していました。

そんな状況の中、福井藩主の松永慶永と徳川斉昭・慶喜親子を招き、薩摩藩邸で酒宴が催されました。

そこで、篤姫の輿入れと慶喜の次期将軍の密議が行われ、次期将軍になどなりたくないという慶喜の思いとはうらはらに、話がどんどん進んでいきます。

その宴の夜、斉彬は突然倒れてしまい、病床に臥してしまいます。

吉之助に頼まれ佐内が調べた結果、原因はヒ素を盛られていたことが判明。

虎寿丸もそのせいで亡くなってしまったのです。

斉興と由羅の仕業だと思い問いただしに行った吉之助に、二人は否定します。

藩邸に帰った吉之助を待っていたのは、大激怒した斉彬。

病がまだ癒えていない斉彬は、力を振り絞り「自分の命より民と国が大切だ」と、吉之助に抱きかかえられながら吉之助に切々と訴えます。

 

『西郷どん』12話のネタバレ感想

 

篤姫の輿入れは暗礁に乗り上げた?

幾島の指南を受け、篤姫は薩摩の姫としてどこに出しても恥ずかしくないほどの見目麗しい立派な姫に成長していました。

篤姫の輿入れは、井伊直弼の横やりが入りなかなか進まないまま、いたずらに2年の月日が経っていました。

輿入れがなかなか進まない状況を憂う幾島は、本寿院に近づき篤姫の輿入れを成功させることを斉彬に提案します。

斉彬から「金をふんだんに使え、構わん」とお許しを得た幾島は、「大奥を攻めるのは一筋縄ではいきません。あんたさんにも外側から目一杯働きかけてもらいますよって」と言い、吉之助と共に動き始めます。

あの手この手で情報収集する幾島、吉之助の働きの甲斐あって、本寿院に目通りがかないます。

 

いよいよ本寿院(泉ピン子)登場

家定の過去の正室2人は、いずれも病で亡くなっていました。

そのため本寿院は、 次の嫁には「健康で丈夫あること」を第一条件として考えていました。

篤姫の丈夫なところと運強いところを直訴する幾島に、「ならば、その運とやらに乗ってみようか…」と篤姫を気に入った本寿院。

篤姫の輿入れに反対する井伊直弼の前で、「余は死なない姫が欲しい」と所望する家定に「死なない姫はこちらです」と篤姫を薦める本寿院の後押し叶い、ようやく篤姫の輿入れが決まるのです。

 

篤姫の使命

公方様に子ができないことを知った幾島は、これから大奥で篤姫が巡り合うであろう苦難の数々を苦慮し、「倒れとうなければ強くなりなされ!」と尚一層の厳しさで指南を施します。

輿入れが決まった篤姫に、斉彬は篤姫が将軍に輿入れする使命を言い渡します。

それは、「家定は体が弱いため子を持つことができないので母となることはかなわない。そなたの役目は、次期将軍は慶喜にするよう家定に働きかける」ということです。

その話を聞いた篤姫は、「お父上様のためなら篤は喜んで不幸になります。薩摩の姫となった時から覚悟はできておりました」と涙ながらに答えるのです。

 

篤姫の本心

その晩、江戸に安政の大地震が起こりました。

斉彬の無事を確認した吉之助は、急ぎ篤姫のもとに向かいます。

「西郷、来てくれたのか!」

柱の下敷きになりそうな篤姫を、身代わりになり必死に守る吉之助。

「はよ逃げてたもんせ!」

吉之助が篤姫に覆いかぶさり、落ちてくる柱から篤姫を守り抜きます。

その吉之助に、「西郷、一緒に逃げておくれ。公方様もお父上様もいない遠か国に。このまま私を連れて逃げておくれ」と言う篤姫。

「分かいもした。逃げもんそ。どこまででん篤姫様をお守りして、どげな遠かところまででんお供つかまつりもす」と答える吉之助。

その言葉に安堵し洗心された篤姫は「ありがとう西郷。そん言葉が聞きたかった。もうよかとじゃ。」

篤姫は、幾島とその場を去っていきます。

 

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『西郷どん』12話ツイートまとめ

 

 

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まとめ

篤姫は、吐き出せばスッキリするタイプなのですね。

海の所でもそうですが、突然いなくなったり、一緒に逃げてほしいと気弱な所もあるけれど、自分の気持ちの整理がつけばきちんと定めを受け入れて、前を向いて毅然と生きて行く…肝の据わった良か姫様です。

「一緒に逃げてくれ」と西郷に頼んだのも、それができないのは分かっているけど、本当は行きたくないという篤姫の本心を、今まで自分の弱さを見せている吉之助には吐露したかったのでしょう。

しかし、どこまでも篤姫様にお供するという吉之助の気持ちを聞いて、しっかりと姫様に戻る…という篤姫のリカバリー力と、話しながらきちんと姫様のありように戻させるという吉之助のリカバリーさせる力は、とても良い関係だと感じました。

ピン子先生は、さすが上手いです。

間と言い、雰囲気と言い、ピン子さんが登場するとピリッと画面が引き締まります☆

 

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